付加情報が付けられる事も多くなってきました [日記]

春でしたら花粉症、ここに五月病も含まれます。夏でしたら赤痢や胃腸炎、秋でしたら夏バテ、冬でしたらインフルエンザと言った症状が季節病と言うみたいです。また「気象病」については天候が変化する事によって症状の変化に紐付いている症状の事を指しています。神経痛は気圧が下がると出てきますし、喘息も天気が崩れる前に出やすいと言われています。こうしてみると五月病は春に起こりやすいですので爽やかな季節ですから季節病かなと思うのですが、5月と言う時期は気温の差が激しい時期になります。暑くなったり寒くなったりと不安定な季節と言って良いでしょう。五月病になってしまう原因は環境が変わった事が原因、ストレスを溜めすぎた事が原因と言われますが、結構気候の変化も原因の一つとなって心身に不調を感じてしまうのではないかとも思うのです。現在の日本は花粉情報や紫外線情報など天気予報にこうした付加情報が付けられる事も多くなってきました。夏になると猛暑日なのか、酷暑日なのか、熱帯夜なのかと更に詳しく情報を仕入れる事も出来ます。色んな気象情報を利用して自分の体調を守っていかなくてはいけないのです。また季節病と言っても現在は冷暖房設備が充実している為に必ずしもその季節に症状が現れるとも限らなくなってきました。

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